シミケア専門エステサロン Prige | 広島市中区でシミを薄く、シミを作らないきれいな肌へ

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マスク生活で増えた摩擦シミ・くすみ。原因と解消するまての簡単習慣

こんにちは!

広島市中区小町にある

シミケア専門エステサロン

prige(プリジェ)のチカナガです^^

 

 

最近、朝晩の冷え込みも増して

街中ではマスクをされてる方が

本当に多くなりましたね。

 

インフルエンザなどの

感染症対策、

本当にお疲れ様です。

 

ところで

毎日マスクをつけているお客様から

こんなお声をいただくことが

増えました。

 

● 「マスクが当たる部分の

シミが濃くなった気がする」

 

●「マスクを外すと、

なんだか顔全体が

くすんで見えるのよね…」

 

そうなんです。

毎日の当たり前になった

マスク生活は

私たちのお肌にとっては

実はちょっとした

刺激になっているんです。

 

でもご安心ください!

**「マスクをつけているから

仕方がない…」**と

諦める必要はありませんよ✨

 

今日は、マスク生活で

できてしまった

摩擦シミやくすみの原因を

やさしく分かりやすく解説し

 

さらに今日から

ご自宅で取り入れられる

**「お肌を守る簡単習慣」**を

prigeがお届けします。

 

この冬も

マスクの下まで明るいお肌で

心地よく過ごせるよう

一緒にケアしていきましょう!

 

ぜひ最後まで読んでみてくださいね💕

 


 

1.「マスク摩擦シミ・くすみ」は

どうしてできてしまうのか?

 

まず、なぜマスクが

私たちのお肌に

影響を与えてしまうのか

 

そのメカニズムを

やさしく見ていきましょう。

 

実は、原因は主に

この2つなんです。

 

🌿原因その① :

気づかないうちに起きている

「摩擦」と刺激

 

毎日、マスクをつけたり

外したりする瞬間や

おしゃべりしたり

動いたりするときに

 

マスクとお肌は

**「微細な摩擦」**を

繰り返しています。

 

この小さな摩擦が

お肌を外部の

刺激から守っている

バリア機能を

少しずつ

傷つけてしまうんです。

 

お肌は「大変!

刺激が来た!」と

防御しようとして

シミの元となる

メラニンを過剰に

作り出してしまうことに。

 

これが摩擦が原因で

シミが濃くなる

メカニズムです。

 

🌿原因その② :

蒸れと乾燥の

「ジェットコースター」

 

マスクの中は

息の湿気で

蒸れていますよね。

 

ですが、マスクを

外した瞬間、

その水分が一気に

蒸発してしまいます。

 

この急激な乾燥こそが

お肌のうるおいを

根こそぎ奪い

刺激に弱い状態

作ってしまう

大きな原因です。

 

乾燥が進むと

お肌はくすみやすくなり

小さな刺激にも

敏感になってしまいます。

 


 

2.今日からできる!

お肌を守る

「簡単習慣」4選

 

原因が分かれば

対策は簡単です!

 

ご自宅でできる

お肌を優しく守るための

簡単な習慣を4つ

ご紹介しますね。

 

 

✨習慣①:とにかくやさしく!

摩擦レス洗顔を徹底

 

刺激を受けているお肌に

さらに刺激を与えるのは厳禁です。

 

洗顔するときは、

たっぷりの泡を手のひらに作って

泡をクッションにする

イメージで洗いましょう。

指が肌に直接触れないくらいの気持ちで

そっと洗うのがポイント!

 

熱いお湯は必要なうるおいまで

奪ってしまうだけでなく

シミを増やす要因にも

つながります。

 

体温よりも低い

ぬるま水

流してあげてくださいね。

 

✨習慣②:マスクを外したら

即!徹底保湿

 

マスクを外した後の

乾燥スピードは想像以上です!

 

帰宅したらすぐ、

または洗顔後には

化粧水をたっぷり重ねづけして

水分を奥まで届けてあげましょう。

 

水分補給したら

必ず、クリームで

しっかり蓋を。

 

乾燥しやすい

頬骨やフェイスラインは

特に念入りに!

 

この「即保湿」が

肌のバリア機能を助ける

大きな力になります。

 

✨習慣③:日焼け止めは

マスクの下もマスト

 

「マスクで隠れているから

大丈夫」と思いがちですが、

残念ながら紫外線は

マスクを通り抜けます。

 

摩擦で弱った肌は

普段よりも

紫外線の影響を

とても受けやすい状態です。

 

お出かけ前には

お顔全体にムラなく

日焼け止め効果のある

ベースを塗る習慣を

忘れずに続けてくださいね。

 

ただし、SPFの低いものを

選びましょう(15ぐらい)

 

✨習慣④:マスクの素材を見直す

(現場目線のアドバイス)

 

不織布マスクは

どうしても繊維の刺激で

摩擦が起こりやすい場合があります。

 

お肌が敏感になっているときは

内側にシルクや綿などの

肌ざわりのやさしい

インナーマスクを

挟むだけでも

摩擦を軽減できます。

 

少しでもお肌に

負担をかけない工夫を

取り入れてみましょう。

 


 

3.マスク摩擦の「諦めシミ」は

プロのケアで安心を!

 

 

ご自宅での簡単習慣で

改善できることも

たくさんありますが

 

一度できてしまった

摩擦によるシミやくすみ

セルフケアだけでは

なかなか難しいことがあります。

 

特に、毎日マスクで

刺激を受け続けてきたお肌は

デリケートで

自己流の強いケアは

かえって負担になることも…。

 

💗当サロンのシミケアで

お肌に優しくアプローチ

 

prigeのシミケアは

摩擦で弱ってしまったお肌に

やさしい技法でアプローチしながら

本来持っている

バリア機能を整えていくことに

力を入れています。

 

「もう諦めている…」

「ケアの方法がわからない…」

と悩む前に、

ぜひ一度プロの優しいケアで

お肌の土台から

立て直していく安心感を

体験してくださいね。

 

この冬もマスクを外した時のお顔に

自信が持てるように

全力でお手伝いさせていただきます!

 

 

 

お気軽にご相談ください。

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